避難訓練が行われました。

11月17日の4時間目に、火災を想定した避難訓練が行われました。教室や体育館からグラウンドまで避難し、避難経路や懐中電灯を確認した後、教頭先生からの講評と講話がありました。

日本ではいつ災害が起こるか分からないことや、地震では火災による被害も多いこと、万が一に備えすぎるということはない、などのお話がありました。

群馬は冬に乾燥しやすい地域でもあります。避難訓練を機に、身の回りの火災の危険性について見直してみましょう。